約 857,335 件
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/57.html
速度対応時22~23話攻略 先ほどのバトルでパノハイは脱線転覆。金山以南が送電停止に… このまま延期か区間短縮かと思われたその時、啓介が思わぬ提案をする。 「だったら中部国際空港(セントレア)からやろーぜ」 ということで22,23話の速度対応時の攻略 主なポイント 常滑線は長いストレートと中高速コーナーの多いため、非常にハイスピードなバトルになる。以上のことを頭に入れておけば攻略は簡単 速度対応モードでもさして変化はないが 注意点として、まっすぐに見えても曲がってる場所がある(カーブ処理)こと 急なコーナーで脱線しないのにストレートで脱線するのは処理軽量化の代償なので"そういうもの”と割り切って走るのが一番の近道です ある程度のスペックがあれば速度対応モードであっても直線で脱線したりすることはほぼない。 中部国際空港~常滑 この区間は基本全ノッチまで加速した後コーナーで適宜ブレーキを入れて走ればいい。りんくう常滑でカットシーンが入るのでそこは減速不要 ただしカット抜けたあとに脱線とかもあるので 怖い時は4両目の後ろにつけてドリフトでも可 常滑~新舞子 特に島式ホームもないのでカーブはドリフトで攻めていけばOKあとはミュースカイから離れず、かといって抜かしてしまわないように間隔を取って走る(名鉄2000系はドリフトを使ってこないので、こちらがドリフトするとあっという間に追いついてしまう) 前述の注意点において ストレートに見えるコーナーもあり、怪しい場所は片輪ドリフト+ブレーキで抜けるのも手段ではある 新舞子直前~ ドリフト(後輪ドリでも片ドリでもOK)でミュースカイに接近。衝突直前で戻し一気に加速してミュースカイを抜くあとはミスらないように走っていけばOK(と言ってもコーナーも少ないし緩いが) 基本的にドリしっぱなしでもおっけーです 特に常滑・空港線は速度対応でも特筆点がない 少なくとも名鉄名古屋本線をクリアできたのなら ここで苦戦する理由は”ストレートで脱線する”くらいだろう これも複線ドリフトで回避できるので 8200の性能を知るにはちょっと物足りないコースではあるが… 相手の車両を振り子車両以外(阪急2000系や8200系など)にすると、相手は振り子や傾き走行を使わずにドリフトを繰り出してきます。一部イベントが発生しにくくなるほか、車両によっては追いつけずに引き離されることがある。
https://w.atwiki.jp/tmbeginner/pages/21.html
移動 射撃 視点移動 視点拡大・縮小・回転 チャット 移動 「You」と表示されているのがあなたの自機です。 移動したい地点をクリックすると十字マークが現れ、自機がその位置へ移動し始めます。 一度に移動できる距離が決まっているため、あまり遠くをクリックしても途中までしか移動できません。 移動を終えると自機の上にカウントが表示されて硬直時間に入ります。 このカウントは 9, 8, 7, ... と減っていき0になると消えます。カウント中は何も行動できません。このゲームでは移動に限らず、何らかのアクションを行う度に行動カウントが発生するので注意してください。 移動中やカウント中に次に移動したい場所をクリックすると薄い十字マークが現れ、移動予約ができます。 同じ場所を何度もクリックしてたくさん移動予約をしないように気をつけましょう。Zキーを押すことで予約をキャンセルすることもできます。 射撃 自機の上でマウスの左ボタンを押し、そのまま引っ張ると砲台が動きます。このことを AIM状態 と呼びます。 砲台の向きを撃ちたい方向に向けて指を離すと弾が発射されます。 砲台はカーソル位置と反対の方向を向きますが、180°対称ではないので上手く調整してください。射撃をせずにAIM状態をキャンセルしたい場合はカーソルを自機の上に戻して指を離してください。 一部のアイテムなどを使うときにもAIM操作が必要になってきます。以下で、例えば AIM+Fキー という記述があった場合、AIM状態でキーボードのFキーを押すことを意味します。 視点移動 ゲームに参加した直後では自機の周辺が表示されています。しかし、このゲームでは自機が移動しても視界が自動的について来ないので、遠くへ行く場合はカメラも移動してやる必要があります。 キーボードの矢印キーを押すと、その方向へカメラが少し移動します。また、画面右下に表示されるミニマップをクリックすると、クリックした位置にカメラが瞬時に移動します。ミニマップでは自機以外が小さい点、自機が大きい点で表示されているので目印にしてください。 視点拡大・縮小・回転 テンキーやスペースキーでカメラの拡大・縮小・回転が可能です。 テンキー + 拡大 テンキー - 縮小 テンキー * 左15度回転 テンキー / 右15度回転 Spaceキー 押している間、マップ全体を表示 ノートPCの場合はFnキーを利用するか、numlockを有効にして対応するキーを押す必要があります。 チャット 半角入力モードで Tキー を押すとチャットウィンドウが開きます。TANK MANIAではキーボードを使う操作は半角入力でないと無効になるものが多いので気をつけてください。 チャットウィンドウに文字を入力して Enter を押すと発言できます。ウィンドウを開いた後で全角入力に切り替えれば日本語も入力できます。 発言を終えたら忘れずに半角入力に戻しておきましょう。チーム戦では Ctrl+Enter で発言するとチームメイトだけに聞こえるチームチャットになります。 チャット入力をキャンセルしたい場合は何も入力しないままEnterキーを押してください。ウィンドウが開いている間は他の操作が一切できなくなるので注意してください。
https://w.atwiki.jp/fortnite_legojp/pages/16.html
WASD 移動 左Ctrl 回避 左Shift ダッシュ スペース(二回押し、サンドボックスのみ) 空中飛行
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/9.html
Esc メインメニューを表示 W/S/A/D 前後左右移動 Q/E 覗き込む Space ジャンプ C しゃがみ X 伏せ CapsLock 忍び足(※1) Shift ダッシュ F 爆弾設置・解除、拾う、扉を開ける T チャット Y チームチャット V クイックチャット(ラジオチャット) Tab スコアを表示 L 出撃メニューを表示 左クリック 攻撃 右クリック アイアンサイト R リロード G ファイアモード切替 ホイール上 次の武器 ホイール下 前の武器 1 主武器 2 サイドアーム 3 ナイフ 4 破片手榴弾 5 フラッシュバン 6 発煙手榴弾 F1 投票にYes、TKを処罰 F2 投票にNo、TKを許す F11 スクリーンショットを取る F12 デモを記録 (※1)日本語キーボードで押しっぱなし状態を解除するにはShift+CapsLockキー
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/44.html
攻略(第13話) 「強引なやり方になっちまったが…悪く思うなよ!!」 レッドサンズの高橋啓介は秋山渉からバトルの挑戦を受けるのだが、「地元でのバトルはしない」という啓介はそれを一蹴。 しかし、待ちぶせという強引なやり方をしてまでバトルを望む渉に対し、啓介は渋々バトルを受けることに。 神戸線レッドサンズの神がかり的な地元走りに2800系はどう攻める!? CS第13話。舞台は阪急神戸線(10話で走った時とは反対方向) 、使用車両は2800系です。 勝利条件:園田駅に8200系と並んで入線してイベントを起こす、もしくは8200系より先に園田駅に到着する。 ステージ攻略 BSの神戸線とは逆方向だが、イベントが少ないためかBSの頃に比べ直線が短く、線形がかなり悪くなっているので注意。BSのころの感覚で挑むと脱線必至。 阪急2000改、JR2000系などのドリフトが強いor最高速度が高い車両では、8200をぶっちぎって先に園田駅を通過することで勝利も可能です。 バトルの開始と同時に停車してバックし、再び方向転換してケンタの8008Fの先頭車をドリフトでつつくことで3人で疾走が可能。ケンタはぶつけた際のこちらの速度と全く同じスピードで走る。 前回のようにドリフトを多用出来ない場所があるので、ストレートで気を抜かないようにしましょう。 滅多に起こらないとは思うが、脱線しすぎたりわざと減速して啓介との距離が離れすぎると啓介が「言っただろ 相手にならねーって」とぼやき、敗北扱いで強制終了となる。 3編成で走っているのでPCによっては相当重く感じるステージだと思います。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/15.html
攻略(第二話) 「早く出てこい阪急2000、このバトルをてめえのさよなら運転にしてやるぜ」 第一話をクリアできたら、次はこちらのステージに挑戦しましょう。 基本的な走り方は第一話と同じだが、相手がものすごく速いのでたった一度の脱輪が命取りになります。線形、進入速度に気をつけて! クリア条件:2回の外側イベントと1回の内側イベントを発動し、服部付近でアーバン台車爆発イベントを起こす。 イベントを起こせなかった場合は梅田駅に先着した方の勝ち。 ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 発車してから40キロぐらいでとろとろ走ると、いきなり飛び出す7001Fに追突されて200キロ近く出る。ただし複線ドリフトのできる車両は複線ドリフトしたままで、2300系は右に傾けた状態でなおかつブレーキを入れないと脱輪してしまう。 ちなみに7001Fは宝塚を発車するイベントが終わるとコース上から消滅してしまう。ギャラリーは「三つ巴のスーパーバトル」と言っているが実際に走っているのは自分と中里のみ。 大体は一話と同じ走行法で大丈夫だが、2300系の場合中山直後のカーブ~川西能勢口までのほとんどのカーブで減速しながら曲がらなければならない。中山~山本間のカーブでドリフトか傾き走行するとイベントが入る。 川西能勢口で再びイベントが入るが、この時アーバンとの位置関係でセリフが変化する。クリア自体には影響しない。 アーバンの最後尾よりも後ろ 涼介「こうして近くで見ていると~」→啓介「それでもジリジリと中里に~」 アーバンの最後尾から4両目までの間 啓介「すげぇ 目がついていかねえ~」→中里「これだぜ、この感じ!~」 アーバンの4両目より前 拓海「違う なんか違う、クルマの感じ~」 アーバンを完全に抜いている、もしくは最後尾より後ろにいる状態から差を縮める 涼介「こうして近くで見ていると~」→中里「これだぜ、この感じ!~」 川西能勢口~曽根 蛍池の前後にあるカーブは車両によって脱輪したりするので上の状態をよく見ながら必要に応じてマスコンを切ったりブレーキを入れて走る。 豊中駅は緩いカーブになっているが、223系と8200系以外で通過するとかなり傾くので注意すること。場合によっては脱輪する。 曽根直前の留置線前のカーブでイベントが発生する。また曽根直後のカーブでも食いついていれば同じくイベントが発生する。 曽根~服部 ここまで順調なら服部直後のカーブでイベントが発生しそのまま勝利になる。ブレーキ入れて止まろうがイベントが起きていれば確実に勝利になる。 もし脱輪やイベントを逃した場合次の個所でまたイベントが起きるのでそこに来るまでにできる限り食いついておくこと。 外・・・曽根直後のイベントと同様 内 ・・・服部直前のイベントと同様 庄内直後のカーブ ・・・外 三国R100 ・・・内(ここを逃すと勝てない) 十三 ・・・外(次の内イベントがゴールに近いので無理) 中津手前 ・・・外(ゴールが近いのでたぶん無理) 梅田手前 ・・・内(ゴールが近いのでたぶん無理) 備考 小ネタ 文太のデキ3だと雲雀丘花屋敷通過後すぐにアーバンを抜ける。この状態で相手の線路に転線してみよう。 上手くいくとここから梅田までアーバンによるプッシュ運転が可能になるのだが……最後に何が起きるのかは君の目で見てみよう!
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/63.html
攻略(38話~40話) 「こんなことは今まで一度もなかった…!!やりにくい…マジで!!」 東急東横線での秋山延彦とのバトルのあとに行われるVS坂本戦。 路線は東急田園都市線、車両は世田谷線の300系。 体験版はこのステージになります。製品版のほうが多少軽いです。 今作から、片輪走行時のフランジへの負荷がゲージとして視覚化され、より突き詰めた走行ができるようになりました!!(オレンジが下の方から徐々に赤くなり、全部赤くなったら脱輪!) 勝利条件:300系より先に渋谷駅に到着する ステージ攻略 これといって難しいポイントはありません。片輪ドリフトも長津田手前のオーバーパス以外では基本的に必要なし。(片輪ドリフトで相手の300系にぶつかると300系が吹っ飛んで相手が自走不能になる場合があるので、綺麗にクリアしたい場合あざみ野から先では片輪ドリフトは封印推奨)製品版は基本的には体験版と同様だが、2000系が体験版よりも脱線しやすくなっており、二子玉川から先のドリフト不可能な地下区間の難易度が上がっているので注意。 300系は重量が軽いため、ドリフトのレスポンスが速いです。相手のリズムに乗せられすぎるのはNG。こちらの突っ込みのタイミングを見失わないようにしましょう。 天候は雨。BS7話よりも雨の描写がリアルな反面、視界がシビア。それでもCS18-19話(南海)の降雪ほど厳しくはない。マシンへの負荷が大きいので、動作が重たく感じる場合設定から切っておくのが無難。 2回目以降で敵車両を変更する時に東急300系、京阪80型、AE86、デキ3を選択すると序盤は頻繁に車線切り替えをしながら走行するが、それ以外の車両では衝突や泣き別れ防止のため左側を走り続ける。 中央林間~長津田 300系が前にいる場合は水しぶきで視界が悪くなります。コーナーでカットインが入ることが多いのでうまい具合にドリフトを決めていけるとかっこいい。 須藤京一の怖い顔の直後につくし野通過→長津田のオーバーパスなので泣き別れには注意しましょう。 長津田~あざみ野 長津田を出た後にちょんとブレーキをかけてやるといいかも。もちろん突っ込んでも行けますが。次のコーナーでスムーズにドリフトの体制に入れます。江田ではコーナー出口で若干線路が離れますが泣き別れするほどではないのでそのままでおk。 ここでドリフトを駆使して300との間隔を詰めておくことが大切です。 あざみ野~梶が谷 300はカウンターアタックをさせまいと「逆ドリフト」で対抗。脱線ゲージを見つつ、危なくなったらブレーキング。 クリア後に速い車両で距離を詰めていると、逆ドリフトしてきた300系を突き飛ばしてしまい距離が開いてしまうことがある。300系に激突するとごくまれに猛スピードで回転しながら空高く吹っ飛んでしまうことがあるが、しばらく待っていれば元の線路に帰ってくる。 梶が谷手前のトンネルで脱線しかけるものの、トンネルの壁に助けられるイベントがあります。ここで非常ブレーキで減速するとリアリティがあっていいかも。 2300系を使っている場合はトンネル出口で「抜けたァ!!」 なお、プラクティスでは壁は助けてくれません。 梶が谷~二子玉川 溝の口のトンネルを出た先、引上げ線の手前~駅構内にいくつかきついコーナーがあるのでブレーキ。 その後は適宜ドリフトしながら二子玉川まで。 ここでブラインドアタックをしかけます。 今回も複々線区間がある。どちらを走ってもイベントに影響はない。大井町線側(内側線)に転線すると二子玉川のイベントでなぜか上り線(左車線)に移動させられ、坂本のケツを掘ってしまう。田園都市線側(外側線)を走るとよい。内側に転線するとまれに坂本も内側を走る。 分岐があるが大井町線には進入できないため、CSの南海線やRSの神宮前のような誤進入でのゲームオーバーは起きない。今後のアプデに期待。 拓海が左車線(上り線)にいる場合、坂本は右車線に陣取る模様(フラグがよくわからない)。用賀の点灯イベントで坂本が左車線に復帰、三軒茶屋のイベントで自分が右車線に復帰する。用賀で坂本に後ろから追いかけられる展開になり、意図的に減速して阪急4050系の潜り込むバグで抜かさせても、三茶で自車が右車線に復帰し、渋谷の直前の演出で先行する。 二子玉川~用賀 今作ではRSのDRC戦の時とは違い、ブラインドアタック中も視界がある程度確保されています。二子玉川から先はドリフト操作は非推奨。 ブレーキングに関してはゲージを見つつ適度なスピードを保ちトンネルへ。用賀手前で「ドン!」 ブラインドアタック解除のイベントが出れば基本的には勝ち確定。用賀でイン側から抜けなくても300系の速度がある程度落ちるためクリア可能となる。 ただしあまりにも離されているとカットインが入っても再点灯せず、渋谷まで消灯のまま走ることになる。二子玉で追突・脱線すると起きやすい。 用賀~渋谷 この区間は体験版と製品版では難易度がかなり変わっているので別個で解説。ちなみにトンネル内で片輪ドリフトを使おうとすると壁に弾き返されます。 体験版 体験版ではこの区間での減速は一切必要ありません。用賀で前に出た後はマイペースに走って行きましょう。駒沢大学構内、三軒茶屋構内、池尻大橋通過後にカットインが入り、渋谷で150m以上差をつけてゴールです。 製品版 阪急2000系ではフルスピードだと脱線するコーナーが多くあるが、ブレーキングが多すぎたり脱線するなどして失速すると300系に抜かれている場合がある(トンネルに反射する光をよく見たり、車外視点にすると分かる)。 しかし抜かれている場合でも駒沢大学で「いない!?」のイベントを起こすと、イベント終了時には必ず300系の前にいる。 + どういう事かと言うと… 実は駒沢大学のイベント中はプレイヤーの車両が一旦コースから消滅して、イベント終了時に再スポーンされるのだが、この時のスポーン位置が必ず300系の前に設定されているため。 地上区間で転線に失敗する等で後ろの車両がちぎれていても、このイベントを起こせば再スポーン時に後ろの車両も一緒に復活する。 そのため駒沢大学でイベントを起こせさえすれば、後の難しいコーナーは体験版と同様にカットインが入るため、ほぼほぼ勝利が確定します。 ただし、クリア後に最高速度の高い車両や編成の短い車両を使っていると、池尻大橋通過後のカットインが発生しない場合があるため、その時は池尻大橋~渋谷間のコーナーは自力でクリアする必要があります。 この区間はカント設定が高めに設定されているようで、515Rや9000系などのカントの影響を受けやすい車両では桜新町付近など一部を除いてほぼノーブレーキでクリアできます。 備考 とくだん難しいポイントはありません。あえてポイントを言うとするならば、「鷺沼までに300系との差をどれだけつめられるか」です。 今作からゲームエンジンがUnityとなりグラフィックがキレイになったほか、片輪走行のゲージの実装などその辺も注目しながら走行してみてください。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/16.html
攻略(第三話) 「ガキだからって容赦しねーぞ、京津線の恐ろしさを思い知らせてやるぜ」 拓海にバトルを仕掛けたナイトキッズの庄司慎吾。舞台となるのは旧京津線。 彼には何か秘策があるようで…危険なバトルに挑む拓海を止めようとする池谷。 だが、池谷の制止を振り切って、拓海は慎吾とのバトルに挑む…。 勝利条件:800系より先に浜大津駅に到着する ステージ攻略 覚えておくと良いこと(路線概要) このバトルでは一部区間で「併用軌道」を走ることになります。 通常の線路よりも脱線しやすくなっているので、今まで以上にコーナリング速度には要注意。 併用軌道にある電停には複線ドリフトで突っ込むと車体が飛んで自走不能になることがあるので注意。AE86、デキ3の単線ドリフトは大丈夫。 併用軌道以外の部分も急カーブ・急勾配の連続で脱線しやすいため、最初から最後まで油断禁物。 スタート直後~蹴上 「けどなんか忘れちゃいねーかァ」の台詞の後、小さなカーブに差し掛かる。ここで脱輪するとイベントとおりになる。 以降、慎吾に遅れを取る要因となるので(メロンコーナー以外での)脱線は避けるように気をつけて走る。心配ならドリフトで。 先頭車が脱輪しなくても中間車だけが脱輪した場合にもイベントは発生する。 「ゴミ置き場」・「地雷原」・「女子更衣室」・「コミケ徹夜組」は怯まずにフルノッチで突っ込んでいく。地雷原と女子更衣室は、車両が飛ぶので複線ドリフトで突っ込まないこと。 コミケ徹夜組はドリフトしながら突っ込むと一気に蹴散らすことができるが、ビッグサイトの大階段を登ってジャンプするまでにドリフトを解除すること。ドリフトのままジャンプするとそのまま東山三条の電停に突っ込んで自走不能。 ちなみに、スタート直後に右側の線路に転線している場合「ゴミ置き場」と「地雷原」は回避できるが、「女子更衣室」はなぜか回避できない。 2回目以降に京阪800系で走行する場合、スタート直後の90度カーブに全開で突っ込むとほぼ確実に脱輪して走行不能になる。 それ以外でも800系は非常に脱線しやすい車両なので、素直に開始直後は徐行運転しよう。 東山三条~蹴上 非常に脱輪しやすい区間。カーブが来るたびにブレーキを入れながら走っていく。 複線ドリフトでクリアしても良いが、「オラオラさっきの元気はどこいった!?」のイベントと同時に800系が急加速して追い抜きを仕掛けてくる。 ドリフトした状態で800系にぶつけられるとほぼ確実に車体が飛んで自走不能になるので程々に。蹴上駅の電停の存在にも要注意。 余談だが、東山三条を通過して「オラオラ(ry」のイベントが出るまで800系はこちらと同じくらいの速度で走ってくれる。 極端な話、30km/h弱でノロノロと走っても、800系は30km/h程度で走ってくれる。 蹴上~メロンコーナー 専用軌道から再び併用軌道に移る90度カーブでは、複線ドリフトでもブレーキングすること。場合によっては脱輪して飛んで自走不能。 しばらく走っていると、何故かメロンブックスの車が止まっているコーナーに差し掛かる。(以下、メロンコーナー。) メロンコーナーは脱輪しながら車に突っ込むことで、自動的に複線ドリフトになる。(普通に走っていれば勝手に脱輪。) 2300系の場合は傾く。86とデキ3は脱輪して走行不能になりやすいので、単線ドリフトでコーナーに突っ込む。 パッチを当ててない場合(1.00版)はカーブの前の停留所にドリフトして突っ込む。 メロンコーナー~四宮 ドリフト(傾き走行)のまま進んでも良いし、ドリフトを解除しても良い。途中で、S字のコーナーがあるので、そこはドリフトして突っ込む。 あとは四宮まで普通に走行してかまわない。 四宮~大谷 通過後に留置線があり、その手前にかなり急なカーブがあるが、フルノッチのまま通過して大丈夫。 2300系の場合は脱線することがあるのでブレーキ推奨。 追分の手前にあるカーブでドリフトして、反対に車線を切り替えるとこの先楽になる。 大谷手前に急なカーブがいくつかあるので、複線ドリフトやブレーキで通り抜ける。 大谷~浜大津 大谷後のトンネルでドリフトして急カーブに突っ込む。ここでドリフトするとカットインが入る。 2300系ではイベントが起こらないので、脱線覚悟のまま突っ込む…というより相当低速でない限り、ブレーキをかけながら突っ込んでも確実に脱線する。 トンネルを出ると、併用軌道に出るまでかなり急なカーブが続く。車両が傾いたらブレーキをかけて、120~130km/h程度の速度で走る。 併用軌道に入ったら、あとは浜大津まで脱線しないように走行するだけ。カーブに差し掛かったら軽くブレーキ、前に出れていればドリフトもOK。 浜大津手前直角コーナーは常用ブレーキで減速しながら突っ込む。 フルノッチで突っ込んで脱線したまま勝利イベントに入った場合、力行キーを離すと(表示は出ないが)裏で自走不能の扱いになって終了してしまう場合があるので要注意。 ドリフトで無理やり突っ込んで吹っ飛んだ場合も同様。 イベント一覧(2000、8200、21000、800、7000、新快速223系の通常車両) 最初の90度コーナーを抜けた後慎吾「おーおー元気いいなーけど何か忘れちゃいないかー」 拓海「!!」 カットイン → 拓海「くっ 2000の高速セッティングじゃまともに走れない。」 ゴミ捨て場~蹴上拓海「何で軌道の真ん中にゴミ捨て場があるんだよ!! 京津線ってここまでムチャクチャだったのかァ!?」 拓海「地雷原」 拓海「女子更衣室」 拓海「コミケ徹夜組」+慎吾「かまわんひけひけー」 慎吾「ここは天下の往来(ry」 イベント一覧(2300系、86、デキ3) 2300系・・・スタート時に「よーし、みんな手貸せぇ(ry」 86・・・コミケ徹夜組のところで「スイーツアタック♪」、トンネル後の左コーナーをドリフトで抜けると「ヒトリデ・ノレルモン」 デキ3・・・トンネル後に左コーナーをドリフトでターボ演出 どなたか続きを書いてください。。y7 備考 裏技 追記、というか裏技。「おらおら(ry」のイベントまでは800系に当たり判定(と呼んで良いのか?)があることを利用しよう。 つまり、スタート直後に即、相手の線路に転線するのである。勿論後続車両はグダグダになる……のだがしかし。 ノッチオフにしていれば800系が後ろに付いて突き飛ばしてくれるようになるのだ。 以後先頭車両をドリフトさせておけば200㌔/hくらいの速度が出せる。 九条山をノッチ0で200km/h登坂走行し240km/hで駆け下りる中、先行しておきながらブチきれる拓海さんと、追い抜かれてるのに800系の自慢をする庄司 というシュールな光景が見れる。 転線できない2300系を除いた全車種で実行可能。 以下に注意すべきポイントを述べておく。 1)デキ3、AE86、2300系以外の全車種 大階段 ここで飛ぶまでに複線ドリフトを解除しないと東山三条の電停に突っ込んでそのまま自走不能になる。 東山三条電停 複線ドリフトを解除した状態で飛んで通過するが、直後にカーブがあるため着地したらすぐに複線ドリフトすること。 蹴上電停 複線ドリフトしたまま飛ぶこと。そのまま着地して走行できる。 九条山~日ノ岡の併用軌道に出るカーブ このカーブに差し掛かる直前に複線ドリフト解除→再び複線ドリフトを決める。タイミングがややつかみにくい(カーブの直前で複線ドリフトを解除し始めてカーブの終わりで解除が終わるぐらいが目安)ため練習したほうが良い。 日ノ岡電停 複線ドリフトで突っ込んで飛ぶと後のメロンコーナーのタイミングがシビアになるので電停の前後だけ複線ドリフトを解除しておく。 メロンコーナー 車にぶつかると自走不能になるが、直前にコーナーがあるので複線ドリフト→コーナーの直前で解除→解除したらすぐ複線ドリフトとタイミングよく切り替える。 四宮駅直後の折り返し線 複線ドリフトで突っ込んで飛んでも問題ないが見栄えを気にする人は複線ドリフトを解除しておこう。 後は浜大津まで複線ドリフト・ノッチオフを維持しておけばOK 参考動画 https //www.twitch.tv/videos/217614881?t=14h08m05s 2)デキ3、AE86 短いデキ3やAE86だと早い段階で追突されてもあまり加速しないため、転線したあとゆるく走った上で「おらおら(ry」のイベントの途中で追突されるようにブレーキをかけ、速度が200km/hになれば後は単線ドリフト・ノッチオフで最後まで走ればOK ただしAE86では単線ドリフト状態で追突されると加速するどころか800系が脱線してしまうので必ず単線ドリフトを解除した状態で追突されること。 大谷直後のトンネルを出たところのR45カーブでデキ3がターボ演出を行いながら減速するのがシュール。 最速なのはアーバン・2000系で、大谷直後のトンネルで最大300km/h弱まで出すことが出来る。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1822.html
―Wiki編集の基本操作方法― 注:このページではワープロモードによる編集を説明します。 ~編集を行う前に~ 1.ページ編集を行う前にメモ帳やWordといったテキストエディタに編集するファイルをあらかじめ用意しておきましょう。 注:スレッドを表示させておくなど。過去ログはDAT保管庫やうpロダから取得できます。 2.作成するページが既に他の人により作成され、重複していないか確かめましょう。(トップにある検索バーやページ一覧で確認するとより簡単に確認出来ます) 3.準備が整ったらいよいよ作成開始です。 ~注意事項~ 1.新規ページ作成は基本ワープロモードのみで行ってください。 2.ワープロモードでの編集できるページの容量は、10万行、200KBまでとなっております。 3.ワープロモードでの編集の際、メモ帳やWordからテキストファイルを貼り付けると正確に改行されません。 4.メモ帳などから貼り付ける際、改行はShift Enterで行いましょう。 5.2chなどのスレッドから直接貼り付ければ、タグ情報も含まれ文章通り改行されます。 6.編集はパソコンからのみ可能となっています。ご了承ください。 【未完作品の扱いについて】 ①どうしてもあの作品の続きを俺が書きたい!という方は、続きを書く際に『元作品を見ないで』未完部分まで書く。 ②投下の際には元になったSSから名前を変更して投下し、作者が違うことを明記する。 ③その際、追いつくまで投下は極力避ける。 ④完成品が改竄された場合には即戻し、その後VIPに状況説明する。 wikiモード編集説明ページ Ⅰ.新しいページを作成する ①ページ上部もしくはページ下部にある「新しいページ」リンクをクリックします。 ②ページ名を入力し、編集モードを選択し、作成するをクリックします。 (注:このページで選択する編集モードはワープロモードです) ③テキストエディタやスレッドからファイルを赤枠部分に貼り付ける。 ④ページ保存をクリックする。 (注:wikiモードのようにプレビューはないのでページ保存の際は注意しましょう) ⑤作成したページが表示されます。左上にタイトル、中央に本文が正しく表示されてるか確認します。 ⑥ページ右横にある更新履歴の最上段に作成したページ名があればページ作成成功です。 Ⅱ.作成したページのリンク作成 ①Ⅰで作成したページのリンク先を指定します。今回は「企画部屋」ページを選択します。 (本作成する時は、更に「長編・ハルヒ」、「長編・未分類」など分類別にページを表示させます。) ②選択したページが表示されましたら、ページ上部にある「編集」リンクをクリックします。 ③リンクを作成する場所にリンク先のタイトルを入力し、入力した文をドラッグ。 (注:タイトルはⅠで作成したタイトルと同一でなくともリンクされます) ④文章枠の上部にある丸い球体のようなボタンをクリック。 ⑤ハイパーリンクウィンドウが表示されたら、URL欄にⅠで作成したページのURLを貼り付ける。 ⑥「OK」ボタンをクリックします。 ⑦「ページ保存」をクリックして完了です。 ⑧入力した文が正しく表示されているか確認します。 ⑨リンク先からⅠで作成したページに飛べることを最後に確認してリンク作成完了です。 もし、リンクが正しい場所に飛ばないという場合は、URLが正しくない、重複したページが存在している、内部リンクスクリプトを貼ってしまった、などの問題が考えられます。問題がないか確認してみましょう。 それでも、理由がわからない時は雑談室や雑談所で相談してみましょう。 Ⅲ.ページの削除・ページ名の変更 作成したページの削除及び、ページ名の変更についてですがこちらの作業は基本的に管理人以外不可能となっております。 一般の方でも出来る方法はありますが、問題が起こる可能性もありますのでここでは明記しません。 (通常の編集は出来ます) もし上記の作業を行いたい場合は、お手数をかけますが、コメント室や雑談所にあるまとめ要請スレでお知らせください。 大変ご面倒だとは思いますが、お願いします。 Ⅳ.メリットとデメリット 【メリット】 1.容量がwikiモードに比べて多いので、長編などの作成に向いている。 2.AAやwikiモードで使用できない文字も使用できる。 3.文字装飾などの作業が容易に出来る。 【デメリット】 1.改行やリンク作成などの通常作業が慣れないと間違いやすく面倒。 2.wikiモード同様の、プラグイン機能が使えない。
https://w.atwiki.jp/yasasii/pages/18.html
―Wiki編集の基本操作方法― 注:このページではワープロモードによる編集を説明します。 ~編集を行う前に~ 1.ページ編集を行う前にメモ帳やWordといったテキストエディタに編集するファイルをあらかじめ用意しておきましょう。 注:スレッドを表示させておくなど。過去ログはDAT保管庫より取得できます。 2.作成するページが既に他の人により作成され、重複していないか確かめましょう。(トップにある検索バーやページ下部にあるページ一覧で確認するとより簡単に確認出来ます) 3.準備が整ったらいよいよ作成開始です。 ~注意事項~ 1.新規ページ作成は基本ワープロモードのみで行ってください。 2.ワープロモードでの編集できるページの容量は、10万行、200KBです。 3.ワープロモードでの編集の際、メモ帳やWordからテキストファイルを貼り付けると正確に改行されません。 4.メモ帳などから貼り付ける際、改行はShift Enterで行いましょう。 5.2chなどのスレッドから直接貼り付ければ、タグ情報も含まれ文章通り改行されます。 6.編集はパソコンからのみ可能となっています。ご了承ください。 【未完作品の扱いについて】 ①どうしてもあの作品の続きを俺が書きたい!という方は、続きを書く際に『元作品を見ないで』未完部分まで書く。 ②投下の際には元になったSSから名前を変更して投下し、作者が違うことを明記する。 ③その際、追いつくまで投下は極力避ける。 ④完成品が改竄された場合には即戻し、その後VIPに状況説明する。 wikiモード編集説明ページ Ⅰ.新しいページを作成する ①ページ上部もしくはページ下部にある「新しいページ」リンクをクリックします。 ②ページ名を入力し、編集モードを選択し、作成するをクリックします。 (注:このページで選択する編集モードはワープロモードです) ③テキストエディタやスレッドからファイルを赤枠部分に貼り付ける。 ④ページ保存をクリックする。 (注:wikiモードのようにプレビューはないのでページ保存の際は注意しましょう) ⑤作成したページが表示されます。左上にタイトル、中央に本文が正しく表示されてるか確認します。 ⑥ページ右横にある更新履歴の最上段に作成したページ名があればページ作成成功です。 Ⅱ.作成したページのリンク作成 ①Ⅰで作成したページのリンク先を指定します。今回は「企画部屋」ページを選択します。 (本作成する時は、更に「長編・ハルヒ」、「長編・未分類」など分類別にページを表示させます。) ②選択したページが表示されましたら、ページ上部にある「編集」リンクをクリックします。 ③リンクを作成する場所にリンク先のタイトルを入力し、入力した文をドラッグ。 (注:タイトルはⅠで作成したタイトルと同一でなくともリンクされます) ④文章枠の上部にある丸い球体のようなボタンをクリック。 ⑤ハイパーリンクウィンドウが表示されたら、URL欄にⅠで作成したページのURLを貼り付ける。 ⑥「OK」ボタンをクリックします。 ⑦「ページ保存」をクリックして完了です。 ⑧入力した文が正しく表示されているか確認します。 ⑨リンク先からⅠで作成したページに飛べることを最後に確認してリンク作成完了です。 もし、リンクが正しい場所に飛ばないという場合は、URLが正しくない、重複したページが存在している、内部リンクスクリプトを貼ってしまった、などの問題が考えられます。問題がないか確認してみましょう。 それでも、理由がわからない時は雑談室や雑談所で相談してみましょう。 Ⅲ.ページの削除・ページ名の変更 作成したページの削除及び、ページ名の変更についてですがこちらの作業は基本的に管理人以外不可能となっております。 一般の方でも出来る方法はありますが、問題が起こる可能性もありますのでここでは明記しません。 (通常の編集は出来ます) もし上記の作業を行いたい場合は、お手数をかけますが、雑談室や雑談所にあるまとめ要請スレでお知らせください。 大変ご面倒だとは思いますが、お願いします。 Ⅳ.メリットとデメリット 【メリット】 1.容量がwikiモードに比べて多いので、長編などの作成に向いている。 2.AAやwikiモードで使用できない文字も使用できる。 3.文字装飾などの作業が容易に出来る。 【デメリット】 1.改行やリンク作成などの通常作業が慣れないと間違いやすく面倒。 2.wikiモード同様の、プラグイン機能が使えない。